日本連合警備は昭和44年に大分で創業。
以来、官公庁や民間企業の機械警備から、ワールドカップ、九州沖縄サミット首脳会合などの世界規模のイベントに至るまで、幅広い警備業務を担い、皆様の安心、安全を守り続けてまいりました。
海峡に一人凛と立ち、航行の安全を静かに見守る灯台のように、これからも、堅実に安心安全の礎を築いていきたいと願っております。日本連合警備は、皆様の「なにも起こらない幸せな日々」のために、心を込め、いっそうの努力を重ねてまいります。
ただ、守るだけが警備ではないと思うのです。守るべきものの、あるべき姿を考え、最適な安心を提供すること。例えば、現金輸送。強いまなざしで周囲に存在感を示すことで、事件を未然に防ぐ。美術館の警備では、景観や雰囲気を損なわないよう、息をひそめて影になる。守る、だけでなく、そこにいるひとたちの想いにまで寄り添う。どんな立ち振る舞いが最適なのかを考える。調和する安心。それこそが、私たちが警備で大切にしたいことです。すべては、期待を超える安心を提供するために。いま必要な警備とは何かをひたむきに考え続けたい、私たちです。
日本連合警備は昭和44年に大分で創業。
以来、官公庁や民間企業の機械警備から、ワールドカップ、九州沖縄サミット首脳会合などの世界規模のイベントに至るまで、幅広い警備業務を担い、皆様の安心、安全を守り続けてまいりました。
海峡に一人凛と立ち、航行の安全を静かに見守る灯台のように、これからも、堅実に安心安全の礎を築いていきたいと願っております。日本連合警備は、皆様の「なにも起こらない幸せな日々」のために、心を込め、いっそうの努力を重ねてまいります。
一、社業を通じ、人や社会の安心・安全の為に貢献する
一、社業を通じ、会社に関係するすべての人々の幸福を追究する
一、社業を通じ、心を高め、魂を磨き、人として成長する
ROSSO SECURITY株式会社
大分県立美術館、ホルトホール大分、旭化成、ダイハツ九州、大分銀行