1922(大正11)年創業、2022(令和4)年11月に創立100周年を迎えた大分信用金庫(だいしん)のシンボルマークは“矢車草”。県都大分市を拠点とし、「小さな花弁が集まって一つの花を作り上げる」矢車草のように小さな出会い一つでも大切に考え、地元金融機関として地域の人と触れ合い、地元企業をバックアップし、迷わず信用金庫の使命を果たすことで、地元『おおいたづくり』に貢献してきました。九州でもトップクラスの自己資本比率(20.29% ※2025年3月末)を維持している健全性がこの基盤であり、また成果でもあるのです。
自立と共生の精神で、企業も人も街もスクラムを組んで前進すれば、すばらしい『おおいたづくり』ができると確信しています。それをヤル気と本気で率先し実行していくことが、だいしんの大いなるスピリットなのです。
地域のお客様からお金を預かり、地域でお金を貸し出すなど、金融業務を通じて中小企業の成長や住民生活の向上のお手伝いをしています。お客様のことを深く知り、抱えている問題を共に解決したりするなど、金融のプロとしてはもちろん、人間力も必要とされる、やりがいのある仕事です。
1922(大正11)年創業、2022(令和4)年11月に創立100周年を迎えた大分信用金庫(だいしん)のシンボルマークは“矢車草”。県都大分市を拠点とし、「小さな花弁が集まって一つの花を作り上げる」矢車草のように小さな出会い一つでも大切に考え、地元金融機関として地域の人と触れ合い、地元企業をバックアップし、迷わず信用金庫の使命を果たすことで、地元『おおいたづくり』に貢献してきました。九州でもトップクラスの自己資本比率(20.29% ※2025年3月末)を維持している健全性がこの基盤であり、また成果でもあるのです。
自立と共生の精神で、企業も人も街もスクラムを組んで前進すれば、すばらしい『おおいたづくり』ができると確信しています。それをヤル気と本気で率先し実行していくことが、だいしんの大いなるスピリットなのです。
だいしんは、地域と二人三脚で、おおいたの街づくりをサポートしています。大分県の皆さまを支えるコミュニティバンクとして全力で「一歩ずつ前へ」進んでいきます。
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