私たちは、事業活動や個人活動を通じて環境や社会に貢献し、SDGs目標達成のために”BIG LOVE PROJECT"を始動しました。
日ごろの事業活動や生活の延長線上で、無理なく続けられる活動を行っています。
・キャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届けよう(1年目20kgワクチン5人分・2年目50kgワクチン12.5人分)
・大分県初!有田焼陶片「べんじゃら」の再利用
・地元大分産の電気を使用
・余った食材は「フードバンクおおいた」へ寄贈
・大分県建設業初!「子ども食堂応援自動販売機」を設置。売上金の10%を県内子ども食堂へ寄付
・おおいた子育て応援団(しごと子育てサポート企業)認証
・アイビック杯(大分県中学生硬式野球選手権大会)の開催
・おはよう野球への参加
・中津マルシェ開催
・木工教室開催
・学生向け学習の機会提供(インターンシップ、フィールドスタディ、工事現場見学会)
https://www.ibichome.jp/sdgs/
「オオイタカテテ」に社長インタビューと23.4月入社メンバーのインタビューが掲載中です!
社長インタビュー
https://oita-katete.pref.oita.jp/web_magazine/ibichome_ceo/
23.4月入社メンバーへのインタビュー
https://oita-katete.pref.oita.jp/web_magazine/ibichome/
私どもの事業は次の4つの事業です。
1.注文住宅の販売、設計、施工(県内著名な建築士と作り上げるオンリーワンの住まい)
2.一般建築(ビルや病院、倉庫など)
3.リフォーム
4.不動産の開発販売、仲介、斡旋
私どもは、1972年、株式会社 佐藤組 住宅事業本部として創業以来、一貫して「住まう人」の幸せを願い家づくりを続けてきました。
自社ブランド「素足(はだし)の住まい」のコンセプトには、アイビックの家づくりに対する想いが詰まっています。
“住まい”とは家族にとってどこよりも安心安全で、そして快適でなければならない場所。だからこそ素材にこだわり、設計、施工、そしてアフターに至るまで妥協せず大切にしなければなりません。「素足(はだし)の住まい」は、こだわりの自然素材を厳選し、お客様一人ひとりにあった自由な設計で「世界に一つの家づくり」をご提案しています。
お客様にとっての「世界に一つだけの家づくり」を通じ、自分たちの持てるチームワークを駆使し、それぞれのご家庭が理想とする暮らしや、居心地を丁寧に設計・施工していく事、それこそが我々の使命だと考えます。
よくお客様に、「アイビックさんは社員も協力会社さんもすごく明るくて仲がいいですね」と言われます。我々の仕事はお客様ご家族の生活の場を創造する仕事でもあります。家が出来上がるまでには、凄く多くの人が携わります。
その携わっていく人同士が同じ気持ちで、しっかりコミュニケーションが取れていなければ、できあがるものも当然良いものにはなりません。
アイビックは社員・協力会社のチームワークこそが最大の武器・特徴といっても過言ではありません。
また、佐藤組時代から豊富な実績と経験を活かし、ビル・店舗・工場・集合住宅など地域密着の総合建築工事も行っています。単に建物を建築するだけでなく、資産の有効活用に関するご提案や相続税対策、リノベーションまで幅広く対応しています。
環境問題への対応や、地震をはじめとする自然災害への備えなど、ものづくりの基本に忠実な姿勢で向き合い、お客様にご満足いただけるよう取り組んでいます。
これからもお客様の声を真摯に受け止め、環境に配慮した住まいづくりに邁進してまいります。
お住まいになるご家族が、利用する方々が心身ともに健康で安全な環境を創造する会社として研鑽してまいります。
私たちは、事業活動や個人活動を通じて環境や社会に貢献し、SDGs目標達成のために”BIG LOVE PROJECT"を始動しました。
日ごろの事業活動や生活の延長線上で、無理なく続けられる活動を行っています。
・キャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届けよう(1年目20kgワクチン5人分・2年目50kgワクチン12.5人分)
・大分県初!有田焼陶片「べんじゃら」の再利用
・地元大分産の電気を使用
・余った食材は「フードバンクおおいた」へ寄贈
・大分県建設業初!「子ども食堂応援自動販売機」を設置。売上金の10%を県内子ども食堂へ寄付
・おおいた子育て応援団(しごと子育てサポート企業)認証
・アイビック杯(大分県中学生硬式野球選手権大会)の開催
・おはよう野球への参加
・中津マルシェ開催
・木工教室開催
・学生向け学習の機会提供(インターンシップ、フィールドスタディ、工事現場見学会)
https://www.ibichome.jp/sdgs/
「建築を通して、お客様に安心・安全・快適な空間を永続して提供・維持し続けること」
株式会社aZコーポレーション
個人