私たちが手がける建築物に同じものはひとつもありません。街のランドマークになるもの、ライフライン、インフラとして人々の暮らしに寄り添う建物。それら“施工作品”ひとつひとつが数百万人にも及ぶお客様に感動や影響を与えられることは、技術職はいうまでもなく、事務職・営業職にとっても一番のやりがいです。事務、営業、設計、施工管理が機能的に連携し、「お客様×施工作品」の数だけ感動を生み出す。私たちが携わる建築物にはそんな魅力があります。お客様のプロジェクトの実現に向けた、信頼される“チーム”の要となって「誠実なものづくり」に取り組んでください。
佐伯建設は2021年に創業104周年を迎えます。本社のある大分県をはじめ、福岡・北九州・熊本・鹿児島に支社・支店を持ち、赤レンガ館・宇佐神宮・うみたまご等に代表される、公共施設、商業施設、医療施設、社寺・仏閣、道路やトンネル・橋梁といった土木事業まであらゆる建設プロジェクトに携わっています。創業当時から変わらぬ「誠実一途」なものづくりの精神は、技術職のみならず、事務職や営業職の社員にも浸透しています。
私たちが手がける建築物に同じものはひとつもありません。街のランドマークになるもの、ライフライン、インフラとして人々の暮らしに寄り添う建物。それら“施工作品”ひとつひとつが数百万人にも及ぶお客様に感動や影響を与えられることは、技術職はいうまでもなく、事務職・営業職にとっても一番のやりがいです。事務、営業、設計、施工管理が機能的に連携し、「お客様×施工作品」の数だけ感動を生み出す。私たちが携わる建築物にはそんな魅力があります。お客様のプロジェクトの実現に向けた、信頼される“チーム”の要となって「誠実なものづくり」に取り組んでください。
時代は刻一刻と変化を続けています。これまでの積み重ねを未来へ引き継ぎつつ、その時代に合った誠実性を深く追求していくこと。さらに、お客様と生涯に亘ってお付き合いしていただけるような信頼関係を築いていくこと。それが佐伯建設の目指すところです。2030年を⾒据えた基本方針を「九州で一番信頼される建設会社」と定め、「ものがたりのある、ものづくり」に挑戦しています。地元九州のお客様に、より密着していくため、佐伯建設は今後も積極的に人員の充実を図ります。お客様の想いをカタチにし、さらに多くの佐伯建設のファンを増やしていきたいと考えています。私たちと一緒に、地元・九州を創っていきましょう!
大分ライフコミュニティー株式会社
-